2021.11.01
【突撃インタビュー!】新入社員の宮田さん
みなさんこんにちは!ノビタスインターンの大久保です。
今週も前回に引き続きノビタス突撃インタビュー!本日は、ノビタスの営業部として新たに活躍される宮田さんにお話を伺いました。柔らかなオーラをまとった優しい宮田さん、あっという間に虜になってしまいました。その内容を皆様にもシェアしますので、最後まで読んでくださると嬉しいです。
大久保:今日はよろしくお願いします!早速ですが一つ目のクエスチョン、ノビタスで働くことになった経緯を教えていただけますか?
宮田さん:はい、前職は関西の会社で営業をしていました。そこでは、情報収集・資料準備・プレゼン・契約・発注の業務を全て一人で行なっていて、少しキャパオーバーになっていました。お客様に依頼されたことも、業務内容にもう少し余裕があれば出来そうなのに、断ってしまったり…そこが自分の中でもどかしかったんです。その点、ノビタスでの仕事は他部署にも分散されているので、お客様が欲しいものを丁寧にヒアリングして実現できます。そこが強みだと思い、入社を決意しました。
大久保:なるほど、ノビタスが掲げるバリューの一つ“Optimization”(お客様一人一人に最適なサービスを提案する)に魅力を感じたということですね。前職は大阪と仰っていましたが、お生まれもそちらですか?
宮田さん:いえ、出身は関東です。ちなみに大学は石川県で、言語学を学んでいました。
大久保:そうだったんですね!宮田さんがどんな大学生活を送ったのか知りたいです。
宮田さん:大学では第二外国語として、音の響きが好きだったのと話者の数が多いという理由で、スペイン語をとっていました。あとはアルバイトでお金を貯めて、実際にスペインへ行きましたし、他にもオーストラリア、ベトナムに旅行しました。いつかはマチュピチュに行ってみたいな〜とも思っています。
大久保:かなりアクティブな学生時代だったんですね!普段もアウトドアな方ですか?
宮田さん:う〜ん。でも家の中で読書をするのも好きで、普段は結構インドアかも。ちなみに一番好きな本は、高田大介著の『図書館の魔女』というファンタジー作品です。分厚い本が全四巻で、かつ内容もかなり複雑なんですけど…夢中になってしまいます。
大久保:気になるので、後でチェックしてみます!次の質問なのですが、宮田さんが大切にされている言葉はございますか?
宮田さん:私は“期待は他人ではなく自分にするべき”という言葉を大切にしています。これは、柴咲コウさんの『嬉々』という歌の一節です。上手くいかないことがあっても人のせいにするのではなく、この曲を聴いて自分を奮い立たせています。
大久保:やる気が出る言葉ですね。ご自身に期待を込めるという意味を込めて、これからのノビタスでの目標と、私生活での目標を教えてください。
宮田さん:ノビタスではできるだけ早く業務を覚えて、お客様のニーズを把握して積極的なご提案に繋げていきたいです。日常生活では、ノビタスのある横浜エリアを開拓することですかね。関西にいた時や大学時代の友達を案内できるくらいマスターするのが目標です!
大久保:私は生まれも育ちも横浜なので、ぜひその開拓のお手伝いさせてください!(笑)それではインタビューは以上になります。貴重なお時間いただき、ありがとうございました!
宮田さん:ありがとうございました。
前職は関西勤務だったという宮田さん、大阪のおすすめご飯屋さんは「守破離」というお蕎麦屋さんだそうです。大阪に3店舗あるそうなので、気になった方はぜひ行ってみてはいかがですか?宮田さんの素敵な人柄と、これまでのご経験を知れてとても楽しい時間でした。
改めて、宮田さんノビタスへようこそ!そしてこれからよろしくお願いします^^