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2021年07月26日#アモールノビタスDAY20 コロナワクチン レポート!

#アモールノビタスとは
“ノビタス”とは、ラテン語で「創造的」を意味します。創造的に製品・サービスを開発し、お客様に届けていく、という思いを込めて、代表の羽田野社長が命名しました。そして、ラテン語で「愛」を意味するのが“アモール”。ノビタスでインターン生として働く私が、「愛(アモール)」をもって会社の魅力をお伝えし、皆様にもノビタスを愛していただきたいという思いから、この企画をスタートしました。

 

こんにちは!インターンの大久保です。

 

“夏”といえば、皆様は何を思い浮かべますか?夏祭り、花火、海、ひまわり、、、などなど夏の風物詩はたくさんありますが、私が1つ挙げるのならば、ずばり!「スイカ」です。我が家では、夏は必ずと言って良いほど冷蔵庫にスイカが冷やしてあって、暑い屋外から帰ってきて、涼しい部屋で食べると一段と美味しく感じられます。ということで、ここでスイカ豆知識のご紹介。

 

スイカ豆知識

 

スイカを食べると?:スイカは疲労回復を促す成分であるカリウムを多く含んでいます。夏バテや、熱中症予防としてもピッタリなほか、むくみ改善にも効果があるとか。その反面、利尿作用もあるため食べ過ぎにはご用心!

 

美味しいスイカの目印って?:スーパーなどで、数あるスイカたちからせっかくなら、甘くて美味しいスイカを選びたいところ。スイカを選ぶ際の4つのポイントがこちら↓

 

①「叩くべし!」スイカを叩いて、高い音はまだ未熟、低い音は熟れすぎです。その中間の音を選ぶとちょうど良い完熟具合が期待できます。

②「見るべし!」完熟のスイカの条件は
・ツルが緑色
・ツルの付け根周辺が盛り上がっている
・ツルの反対側にあるおへそが大きい
・スイカの緑と黒の縞模様がくっきりしている  です。

 

美味しいスイカを食べて、夏を乗り切りましょう!

 

さて、導入部分が長くなってしまいましたが、タイトルにもある通り、今回は私が先日2回目の接種を終えたコロナウイルスのワクチンレポートをしたいと思います。これから接種する方が参考にして下さると嬉しいです。また、あくまでも、これは私の例なので「ふ~ん。」程度に読んでいただけると嬉しいです(笑)

 

【接種1回目】私が打ったワクチンはファイザー製のものです。打つ瞬間の痛みはインフルエンザのワクチンと同じで、あっという間に終わります。打った後は、待合室で15分ほど安静にします。一緒に打った友人も、私も特に変化は見られませんでした。しかし、万が一の痛み止め用にカロナールの処方を希望できます。私は、3時間ほど経つと、ワクチンを打った左腕に少ししびれるような感覚がありましたが、日常生活に支障を来すほどでは無く、体の中で抗体ができている証拠だな~と思うとそれほど気になりませんでした。次の日は少し、倦怠感もありましたが、二日経つと完全に回復しました!一回の接種でも、感染を約80%以上抑制したり(厚生労働省サイトによる)、重症化リスクを軽減したりすると言われています。

 

~2週間経過~

 

【接種2回目】2回目に大きな副作用が出る方が多いと聞いていたので、やはり緊張…ノビタスのお仕事を早退させて頂いて、いざワクチンへ!

打った2~3時間後から、1回目より強く、しびれるような感覚になりました。だんだんと腕の痛みと寒気が出てきたので、熱を測ると37.2度の微熱がありました。その日の夜は、熱くなるのと寒くなるのを繰り返して熱が上がっていきました。解熱剤(カロナール)を飲んで、翌朝目が覚めるとまだ熱があり、しまいには39.3度まで上がってしまいました。ただ、ワクチンによる高熱なので、いずれ良くなると思うと、冷静になることができました。(笑)その後も、解熱剤やたくさんの水を飲んで、安静にしていると次第に熱も下がっていき、2日目の夜には平熱になりました。

 

接種1週間後の現在は何の症状も無く、元気に過ごしています。ワクチンの接種は義務では無いので、自分の体調と相談しながらで良いですし、色々と調べた上で私も接種を決めました。

 

相変わらず茹だるような暑さが続いて、その上マスクも付けなければならず、外で歩いていると息苦しさも感じますよね。「高温・多湿の屋外で、周囲の人と2メートル以上離れている場合には、マスクを外す」ということが厚生労働省のサイトにも掲載されているので、皆様も熱中症にはくれぐれもお気を付け下さいね。

 

とにもかくにも、早く、コロナ以前の自由な生活が戻ってくることを願うばかりです…。

 

本日も読んでいただきありがとうございました!

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