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2021年02月22日#アモールノビタスDAY8:ノビタスって“グローバル”?

みなさん、こんにちは。#アモールノビタスDAY8、本日も大久保がお送りします。

#アモールノビタスとは
“ノビタス”とは、ラテン語で「創造的」を意味します。創造的に製品・サービスを開発し、お客様に届けていく、という思いを込めて、代表の羽田野が命名しました。そして、ラテン語で「愛」を意味するのが“アモール”。ノビタスで新米インターン生として働く私が、「愛(アモール)」をもって会社の魅力をお伝えし、皆様にもノビタスを愛していただきたいという思いから、この企画をスタートしました。

 

私は、ノビタスでインターンをしていますが、就職活動をするにあたって、その企業で “グローバル”化が推し進められているのかは一つの判断軸となっています。当然かもしれませんが、多種多様なバックグラウンドを持つ人々からは、新しい視野を得ることができ、企業はもちろんのこと、自分自身も成長するきっかけになり得るからです。ということで、ノビタスのグローバル事情について調べてみました!

まずノビタスでは、従業員数26名中、前回ブログシリーズを始めたベラルーシのナージャさんやメキシコ、台湾から来られた外国籍の方々が活躍されています。アルバイトでも6名が外国籍の方々です。

 

次に、ノビタスの海外技術交流についてです。ノビタスは東欧のIT大国ベラルーシや中国・深圳への視察出張、台湾のIT企業との技術提携などが行われています。実は近い将来、ベラルーシにノビタス独自のR&Dセンター(研究開発拠点)を作るなんて話もあったりなかったり……。
ベラルーシでの視察では、日本で働くことを目指す優秀な若手エンジニアや、ブログ#Spes Nostraを連載するナージャさんとの出会いがありました。ナージャさんは、人事の社員からの特別日本語指導もあったそうです。このように、ノビタスは海外の方々の採用を増やし、また彼らが働きやすい環境を益々追求しています。

(↑ベラルーシでの技術交流出張での一枚)

 

(↑台湾協力会社への視察出張の様子)

 

実際、私自身もノビタスで働かなければ知ることのなかった、世界の文化や人々との交流ができてとても楽しいです。そこで、ブログ運営としても何かノビタスのグローバル化に寄与できないかと考えました。

 

ということで… これから不定期にはなりますが、ノビタスのブログを英訳した “Novitas World” を発信したいと思います!!ノビタスの魅力あふれる「世界」を、もっと「世界」に発信したいという意味を込めて、このタイトルが決まりました。“Novitas World”は近日更新予定です、お楽しみに!

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