ブログ

diary

【突撃インタビュー!】新入社員の新井さん

2021.10.25

【突撃インタビュー!】新入社員の新井さん

皆様こんにちは!インターンの大久保です。

 

大好評企画のノビタス突撃インタビュー、本日はノビタスのニューフェイス、新井さんです!

新井さんは、研修を終えた後、関西支社で企画・マーケティング部として活躍されます。生まれも育ちも関西だという新井さんの落ち着いた関西弁が個人的に大好きでした…というのは置いておいて(笑)早速インタビューに参りましょう!

 

 

大久保:本日は宜しくお願いします!早速ですが、新井さんが新横浜のノビタスで働くことになった経緯をお聞かせください。

 

新井さん:関西生まれ関西育ちで、前職は大阪の銀行で営業をやっていました。でも、何か新しいことをチャレンジしてそれを続けたいという思いで、転職活動を進めていて…その時に見つけたのがノビタスでした。選考過程で、人事の方や関西支社の皆さんの雰囲気が素敵だなと思い、就職を決意しました。

 

大久保:就職活動をする中で“社員の方の雰囲気”は大切にしたいポイントですよね。前職は銀行ということで、大学では経済などを学ばれていたのですか?

 

新井さん:いえ、私は大学ではドイツ文学を専攻していました。肝心のドイツ語はあまり話せませんが…(笑)在学中にドイツ・ミュンヘンから少し外れた田舎で留学したのが思い出です。

 

大久保:ドイツ、うらやましいです。本場のビールは飲まれましたか?

 

新井さん:私はビールが苦手なので、ドイツに到着してから一口飲んで「やっぱり飲めない…。」と再確認しました。その代わり、ソーセージとか食を存分に楽しみましたね。

 

大久保:一度はトライしてみたんですね(笑)ドイツの他にも海外旅行のご経験はありますか?

 

 

新井さん:はい。実は旅行が趣味で家族旅行でフランス、卒業旅行にシンガポール、社会人になってから韓国に行きました。土日や三連休を利用して、国内旅行するのも好きです。

 

 

大久保:良いですね!国内旅行で特にここは良かったな〜と思われた場所はどこですか?

 

 

新井さん:横浜は一番くらいにお気に入りです!中華街も江ノ島も楽しかったですし、地元・兵庫の神戸に雰囲気が似ているからですかね。ちなみに関西だと、日本1の高さ300mのビル「あべのハルカス」がおすすめです。

 

 

大久保:私も神戸に行った時、なんだか横浜と同じものを感じました(笑)それでは最後に、ノビタスでのこれからの目標と、日常生活での目標をそれぞれ教えてください。

 

 

新井さん:仕事面の目標は、早く一人前になって、少数精鋭のノビタス関西支社に貢献することです!私生活では、早く海外旅行にいきたいですね。特に、イタリアに行って美しい建物と美味しいご飯を堪能したいな〜と思っています。

 

 

大久保:そしたら、今度は旅行についてインタビューに伺いますね(笑)本日のインタビューは以上になります。もうすぐ関西に移られるということで、関西支社でのご活躍、心からお祈りしています!本日はありがとうございました!

 

 

新井さん:こちらこそありがとうございました。

 

 

大切にしている言葉は、 “為せば成る” だという新井さん、『何事もなんとかなるやろ精神でトライしたい』と仰っていたのが印象的でした。他にも、学年のことを関西では「○回生」、関東は「○年生」と言い表したり、「ユニバ(Universal Studio Japan)」のイントネーションが違っていたりと、面白い発見の連続で、楽しい時間でした。

 

 

改めて、新井さんノビタスへようこそ!そしてこれから、よろしくお願いします(^^)

TOPへ