#アモールノビタスとは “ノビタス”とは、ラテン語で「創造的」を意味します。創造的に製品・サービスを開発し、お客様に届けていく、という思いを込めて、代表の羽田野社長が命名しました。そして、ラテン語で「愛」を意味するのが“アモール”。ノビタスでインターン生として働く私が、「愛（アモール）」をもって会社の魅力をお伝えし、皆様にもノビタスを愛していただきたいという思いから、この企画をスタートしました。

 

皆様こんにちは！インターンの大久保です。

 

本日は、前回の「無人島に1つ持っていくなら何選ぶ？」に引き続き、定番クエスチョンの「自分を動物に例えるなら？」をノビタス社員さんに伺ってみました。今回も個性溢れる回答から、少しでもノビタスの雰囲気を感じ取ってもらえればと思います。それでは早速行ってみましょう！

 

Q、自分を動物に例えて下さい。

 

A、セミ（理由：人の寿命も長く思えるようで短く感じるかもしれないので、寿命の短い蝉のように一生懸命生きていこうと思っているため）

 

A、ウマ（理由：午年だし馬が好きだから）

 

A、猫（理由：気分屋、猫好きだからかよく近くに寄ってこられる、人見知り、猫かぶり）

 

A、シカ（理由：臆病だけど、慣れると大胆なところ）

 

A、サル（理由：祖先だから）

 

A、フクロウ（理由：普段は動かないが、夜行性なところ）

 

A、パンダ（理由：省エネだから）

 

A、ミーアキャット（理由：基本せわしない）

 

A、フタユビナマケモノ（理由：温度変化に敏感などの生態が似ている）

 

A、ペガサス（理由：あくまで願望だが飛んでいきたい…）

 

A、イノシシ（理由：自分のモットーは猪突猛進で、やりたいことを目標にひたすら貪欲に突き進むから）

 

A、鳥（理由：離れたところから眺め、様子を見ているタイプ）

 

A、コアラ（理由：よく寝るから）

 

A、犬（理由：猫では無いから、人懐っこさと愛想を大切にしているから、喜怒哀楽が表に出やすい、忠実だから、戌年だから、犬に似ていると言われるから、大学の先輩にボルゾイに似ていると言われたことがある、顔が犬顔、そばにいる人のために何でもやる、ケンカしても簡単には離れない）

 

以上になりますが、アンケート結果としては、人懐こさや忠実さが特長の「犬」がダントツ一番多いという結果になりました。他にも、普段は耳にしないような動物や、中には空想上の動物なんかも出てきて、斬新な回答の数々でしたね！個人的には、「サル。祖先だから。」がツボでした。

 

それでは最後に、動物トリビアを1つご紹介してこの記事を終わらせたいと思います。皆様、ウミガメの産卵シーンをご覧になったことはございますか？夜の暗がりの中で、涙を流しながら、卵を産む姿はとても感動的ですよね。しかし、この涙、人間の出産のように感動や痛みからくる涙では無く、「体内にある余計な塩分を目から出している」ためなのだそう。実は、ウミガメは、海中でも陸上でも、よく涙を流しているそうです。今度、ウミガメをご覧になる際は、是非目元に注目してみて下さいね！

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。来週の記事もお楽しみに！