三橋、語ってみた
前回の記事では、営業マネージャーの三橋さんに一日同行させてもらい、
担当する業務の一端をご紹介しました。
第2弾と題して、今回は三橋さんのインタビューをお届けしていきます。
自身がどのような経験を積んできたのか、また今後どのような展望を持っているのか、
話を聞いてきました。
ぜひご覧ください。
(撮影時のみマスクを外しています)
――三橋さんプロフィール――
横浜市鶴見区出身の29歳。
大学時代は「なんか面白そう!!」と思い始めた
ラクロス部で大活躍を果たし、
不動産系の営業を経てIT・デジタルの可能性を見出しノビタスへ。
ネットワーク系は未経験でしたが、
「自己成長」を目指し思い切って飛び込んできました。
異業界への転職を経験し、
今年度よりマネージャー職へと就いた三橋さんは、
物事への興味とその探究心は人一倍です。
三橋さんはどんなお仕事をされていますか。
ノビタスの営業として、お客様に必要な機材をお届けしたり、
またお困りごとがあった際のアフターフォローも行ったりしています。
ノビタスで提供している機材は、何度も繰り返し使うことが多いので、
戻ってきた機材のメンテナンスや組み立ても仕事のひとつです。
機材を組み立てる…もともと機械系強かったんですか?
いやいや全然(笑)
大学までは部活動のラクロスに打ち込み、新卒で入社した会社は不動産系の営業をしていました。
ネットワーク系のお仕事の可能性に飛び込みたくて、業界チェンジしました。
提案資料を作成し、大勢の前でプレゼンする機会もあったりするので、
多くの人に納得してもらえるように商品やサービスに対する知識付けをしたり、
言い回しを学んだり、あとは専門的な資格も取りましたし。
あとはやっぱり商品・サービスへの責任感とか、貢献力とか。
そういうのを感じられるとやりがいですし、頑張って覚えてよかったな、って思います。
現在はノビタスで営業マネージャーと活躍されていますが、なぜノビタスだったんでしょうか?
ノビタスは、ほんとに自己成長ができる環境だと思います。
やりたいことをやらせてくれる環境・勉強したいことをサポートさせてくれる環境なんです。
営業に関しても、お客様の欲しい!の一声に全力でサポート、
しっかりと向き合ってご提案できるところは自分にとっても合っていると思います。
「モノを売っている」というよりかは、アフターサービスも含め「コト売り」だと思っていて。
営業だけでなく、内勤のスタッフも直接お客様と関わることも多く、
全員のチームプレーでお客様をサポートしている姿勢もノビタスならではです。
いち早く、お客様のご要望にお応えするのがノビタスのモットーですね。
現在入社5年目。これまでされてきたお仕事の中で印象に残っているものは?
入社して10か月ごろ、だんだんと独り立ちしてきたころです。
日々の頑張りを認めてもらえたのか、新たに県外の担当エリアを割り当ててもらったんです!
(ノビタスでは、全国に事業展開させていただいており、各エリアに担当営業者が割り当てられております。)
その時点ですごくうれしかったんですが、なんと、一人で出張に行かせてもらえる機会があって。
そこでのプレゼンももちろん一人で行ったので、緊張してもうなにがなんだか。(笑)
もっとこう言えばよかったかな、こういう言葉を使った方が伝わったんじゃないかな…
と一人反省会をしていると、先ほどのお客様からいいお電話をいただきました。
熱意をかってもらえたんだなと思います。
いまでは新たにオープンした東海支社のお得意さまです!!
今後やっていきたいことってありますか?
営業チームのレベルの底上げをしたいとおもっています。
今までは求められていたものに対して最善の提案をしてきました。
ただこれからはもっとパワーアップをして、
求められるもの+α、お客様の潜在的なニーズにも触れていきたいと思っています。
三橋さん、ありがとうございました。
(撮影時のみマスクを外しています)
今回のインタビューで、三橋さんの仕事への思いを知ることができました。
日々の営業活動に対する思いをきいて、改めてその良さに気づくこともあります。
魅力的に感じ、興味を持っていただいた方は、ぜひ採用ページ を訪れてみてください。
では、また次回お会いしましょう。